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もう直ぐ

もうすぐ異読 もおすぐ
表現副詞頻度ランク #4717 · 青空 0
1
標準
soon
文例 · 用例
「オイ、もう直ぐだ。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
雪がもう直ぐに来るのです――そしてクリスマス。
岡本かの子 伯林の降誕祭 青空文庫
もう直ぐですわ……」と、武井さんは何でもない事のやうに答へた。
南部修太郎 病院の窓 青空文庫
坂を下りて熊笹の繁る所に来ると彼は一寸立どまり「聞えるだらう、川の音が」と耳を傾けた、「ソラ……聞えるだらう、あれが空知川、もう直ぐ其処だ。
國木田独歩 空知川の岸辺 青空文庫
それからもう直ぐ畑道だ、蛙が鳴いてゐる。
中原中也 散歩生活 青空文庫
ただ一度、全真という納所坊主がこの縁側から月をながめて、ああいい月だ、諏訪神社の祭礼ももう直ぐだなと云うと、住職の全達が笑いながら、諏訪の祭りが見たければ直ぐ出て行け、十月までには間に合うだろうと云って、みんなが大きい声で笑っていました」「諏訪の祭り……信州かな」と、松吉は口を出した。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
さうした悲しい移住者は、思ひきりよく故郷と縁を絶つては來たものの、一足都會の土を踏むともう直ぐその古びた、然しながら安らかであつた親讓りの家を思ひ出さずにはゐられない。
石川啄木 田園の思慕 青空文庫
「なんだい/\、やっと泣き止んだかと思うと、もう直ぐ人を使って、相変らずわが儘娘だなあ」 義光ちゃんは苦笑しましたが、それでも立上ると吉良に向って、ちょうど試合の場に臨むときにキャプテンが選手たちに与える眼くばせに似たような眼つきを与えて「行こう」とあっさり言いました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
「見て!もう直ぐ電車が来るよ!」
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彼女の誕生日、もう直ぐだね。プレゼントは何にしよう?
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桜がもう直ぐ満開になるだろう。
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