諦めがいい
あきらめがいい異読 あきらめがよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
knowing when to give up
文例 · 用例
「あたしゃ、お前さんとお婿さんに追出されるよりは、お前さんをきれいさっぱり人様にあげた方がどのくらい諦めがいいか知れない」母親はしょっちゅうこう言っています。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
」 八「随分|諦めがいいわねえ。
— 徳田秋声 『爛』 青空文庫
どっちみち殺される身の上ならいっそ早い方が諦めがいい。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
」 と聞いては悪党二人、さすがに諦めがいい。
— うし紅珊瑚 『早耳三次捕物聞書』 青空文庫
三味線一|挺ありゃあしねえって、若い奴が、帰って来た」「なるほど……それは当然さもあるべきで、異存は云えぬ」「たいそう、諦めがいいな」「元々、拙者が悪いので」「そう考えりゃあ、何事も、腹は立たねえ。
— 吉川英治 『松のや露八』 青空文庫
作例 · 標準
歴史的な出来事は現在に影響を与えている。
文化的な多様性は社会の財産だ。
伝統の継承と革新のバランスが課題である。
歴史的遺産の保存に力が入れられている。