三四日
さんよっか
名詞
標準
three or four days
文例 · 用例
三四日前からはそれが実におびただしい速度と量を増して来た。
— 岡本かの子 『伯林の落葉』 青空文庫
「天の川の水あかりに、十日もつるして置くかね、さうでなけぁ、砂に三四日うづめなけぁいけないんだ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「手術の結果はどうなつたらう……」と、三四日窓に見られなくなつた青白い顏の女を思い出して、或る時私は呟いた。
— 南部修太郎 『病院の窓』 青空文庫
「天の川の水あかりに、十日もつるして置くかね、そうでなけぁ、砂に三四日うずめなけぁいけないんだ。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「天の川の水あかりに、十日もつるして置くかね、さうでなけあ、砂に三四日うづめなけあいけないんだ。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
其後三四日大友は滞留していたけれどお正には最早、彼の事に就いては一言も言わず、お給仕ごとに楽しく四方山の話をして、大友は帰京したのである。
— 国木田独歩 『恋を恋する人』 青空文庫
明日から三四日留守するからね。
— 宮沢賢治 『税務署長の冒険』 青空文庫
その時僕たちにかけられたら花がみんな散ってしまってまるで実にならないだろう、だから前は本当にこわがったんだ、僕たちだってわざとするんじゃない、どうしてもその頃かけなくちゃいかないからかけるんだ、もう三四日たてばきっと又そうなるよ。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
作例 · 標準
祖母は三四日ほど滞在し、たくさんの昔話を聞かせてくれた。
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