認識票
にんしきひょう
名詞
標準
identification tag
文例 · 用例
例の蛙の話みたいに、今度は人間を犬扱いにすると憤慨する向きもあるかも知れないが、米国の兵隊は自分達がつけている認識票のことも「ドッグ・タッグ」と呼んでいるので、別に我々を侮辱したのではない。
— ある新聞記者の見た敗戦 『比島投降記』 青空文庫
雪夜凍てつく道を 遠く来てわが正名と 血液型を刻みたる認識票を受く。
— 折口春洋 『鵠が音』 青空文庫
作例 · 標準
軍人たちは、身元を示すために認識票を身につけている。
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災害発生時に備え、ペットにも認識票を装着しておくと安心だ。
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彼は古びた認識票を手に、亡き父の若き日を偲んだ。
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ウィキペディア
認識票(にんしきひょう)は、軍隊において兵士が身に着け、死亡時の個人識別に使うものである。戦地で死亡した兵士は、身元不明のまま埋葬あるいは放置される可能性が高い。所属・氏名等を記した認識票があると、死亡者の身元確認が容易になる。
出典: 認識票 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0