繻袢繻袢名詞1標準文例 · 用例木刀なればこそ相打と見えますが、真剣ならば判りましょう」 と脇腹の所を見せると、袷二枚を斬って肌繻袢が切れていなかったので、一座感じ入ったという話がある。— 直木三十五 『巌流島』 青空文庫武場に入れば、直ちに裸になり、薄い木綿筒袖繻袢の腰までのを著、それに古袴をはくのである。— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫旦那さんはズボンにシャツ一枚、奥さんは肌繻袢に湯もじばかり。— 喜田貞吉 『震災後記』 青空文庫