鳥羽伏見の戦い
とばふしみのたたかい
表現名詞
標準
Battle of Toba-Fushimi (January 27-31, 1868)
文例 · 用例
鳥羽伏見の戦いは、戦いと云うのでなく、一つの大競り合いである。
— 菊池寛 『鳥羽伏見の戦』 青空文庫
桑名藩を罰するというのなら、藩主の定敬公か、鳥羽伏見の戦いで全軍を指揮した森弥左衛門をでも斬るのが当然である。
— 菊池寛 『乱世』 青空文庫
後の鳥羽伏見の戦いも、一は、この四国町の薩摩屋敷の焼討ちが、退引させぬことにしたので、志士浪人の計画は、思うように的中し、明治の改革には、これがまた有力な動因とはなっているが、表面上、その形勢を見れば、暴悪の徒を蓄えて、江戸の上下を脅威愚弄した傍若無人ぶりに、腹の立つのも無理のない次第でした。
— 白骨の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
私たちはよく鳥羽伏見の戦いで薩長方の鉄砲に手を焼いた新撰組の豪傑のような口をきいた。
— 小山清 『安い頭』 青空文庫
作例 · 標準
鳥羽伏見の戦いは、戊辰戦争の端緒となった極めて重要な戦闘である。
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新政府軍の錦の御旗を見て、旧幕府軍は戦意を喪失したと言われている。
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京の街を舞台にした鳥羽伏見の戦いの跡地を、歴史ファンが訪れている。
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