真烏賊
マイカ異読 まいか
名詞
標準
Japanese common squid
文例 · 用例
立てば槍烏賊、坐れば真烏賊、動く処は、あおり烏賊、と拍子にかかると、また似たものが外にあった。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
店の全面はあけはなしで、枠に布を張った大きな真烏賊の形をした、変った看板の、布製の腕は風にゆれ、それ全体があざやかに彩色してある。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
戦争反対の意図を以て書かれたものは、古代ヘブライの予言者マイカのものゝ中にもある。
— 黒島伝治 『反戦文学論』 青空文庫
明治二十四年頃、予西印度に在りし時、京都の長谷川長次郎とて十七八歳の足藝師、肺病にてジャマイカ島の病院にて單身呻吟し居たりし。
— 南方熊楠 『秘魯國に漂著せる日本人』 青空文庫
英国や米国南部やジャマイカでは、蛇をいかほど打ち拗ぐとも尾依然動きて生命あるを示し、日没して後やっと死ぬと信ず(『ノーツ・エンド・キーリス』十輯一巻二五四頁)。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
そして彼は、ジャマイカの生薑水の上に広げたコロンボ発行の|せいろん独立新聞――一九二九・五・九・木曜日という、その日の日付のある――を、わざとがさがささせて、急いで、活字のあとを追いはじめた。
— 牧逸馬 『ヤトラカン・サミ博士の椅子』 青空文庫
中央からは、マイカ大要塞へ、電話がとんだ。
— 海野十三 『二、〇〇〇年戦争』 青空文庫
只今より、マイカ大要塞司令官は、対アカグマ国イネ州への攻撃戦を指揮すべし。
— 海野十三 『二、〇〇〇年戦争』 青空文庫
作例 · 標準
市場で獲れたての真烏賊が並んでいたので、今夜は刺身にしよう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
冬の冷たい海で獲れる真烏賊は、身が締まっていて格別の味わいだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
真烏賊の肝を使った塩辛は、お酒のつまみに最高の一品だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
golden cuttlefish (Sepia esculenta)
作例 · 標準
真烏賊(コウイカ)をさばくときは、中にある大きな甲を取り除く必要がある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
この地域では、特定の季節に獲れるコウイカのことを真烏賊と呼ぶ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
肉厚な真烏賊をバター醤油で炒めると、香ばしい匂いが食欲をそそる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
Japanese spineless cuttlefish (Sepiella japonica)
作例 · 標準
真烏賊(シリヤケイカ)は、煮付けにすると柔らかくて子供にも人気だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
漁師から、網にかかったばかりの真烏賊を安く分けてもらった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
真烏賊をさばいてフライにしたが、甘みがあってとても美味しかった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview