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大岡越前

おおおかえちぜん
名詞
1
標準
Ōoka Echizen (televised period drama; 1970-1999)
文例 · 用例
天一坊の大岡越前守を想い出させる。
寺田寅彦 初冬の日記から 青空文庫
そのときの狂言は「天一坊」の通しで、初代左団次の大岡越前守、権十郎の山内伊賀之助、小団次の天一坊という役割であった。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
もし現代の科学を一通り心得た大岡越前守がこの事件を裁くとしたら、だまされたほうも譴責ぐらいは受けそうな気がする。
寺田寅彦 路傍の草 青空文庫
大岡越前時代でも、二十石位である。
菊池寛 奉行と人相学 青空文庫
同心から渡された、新しい罪状書を見た大岡越前は、眉をひそめた。
菊池寛 奉行と人相学 青空文庫
南の奉行は大岡越前守|忠相で、享保二年以来、十年以上もここに勤続して名奉行の名誉を頂いている人物であった。
岡本椅堂 黄八丈の小袖 青空文庫
六郎 息子のおまへさんがさう思ひつめるのも無理はないが、この一件は南の町奉行所のお係りで、お役人は各奉行ときこえてゐる大岡越前守樣だ。
岡本綺堂 權三と助十 青空文庫
(包孝粛は宋時代の明判官で、わが国の大岡越前守ともいうべき人である)。
輟耕録 中国怪奇小説集 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避

大岡越前(おおおかえちぜん)

歴史上の人物
小説
テレビドラマ
関連項目
出典: 大岡越前 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0