KK
ケー・ケー異読 ケーケー
名詞
標準
Inc.
文例 · 用例
前日に伊香保通のM君に聞いたところでは宿屋はKKの別館が靜かでいゝだらうといふことであつた。
— 寺田寅彦 『伊香保』 青空文庫
伯父は下唇を曲げ、目玉をひん剥いて、頬も土気色、目の先にはわなわなする手にまだ掴んでいる封筒、「KKK!
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
その蓋の内側に張り紙があって、またもや大文字でKKK、その下に『手紙・控え・受取・一覧』とあります。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
僕の心も重くなってしまい、ただ『KKKです。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
なかには前に父へ寄越したのと同じくKKKの文字、それに『書類を日時計に置け』。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
このKKKとは何者で、あの不幸な一家を狙うのは何のためだ?
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
このことからほら、自然KKKは個人の頭文字でなくなり、結社の印となる。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
KKKはストライキで……(此処不明)……Lは永久に忘れないって事。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
作例 · 標準
弊社の正式名称は「株式会社○○、略してKK○○」です。
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彼は新しいKKを設立し、ITコンサルティング事業を開始した。
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会社の登記簿謄本には、商号としてKKが明記されている。
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