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くっと

くっと異読 クッと
副詞
1
標準
inadvertently (letting out a laugh)
文例 · 用例
鶏冠山砲台を、土台ぐるみ、むくむくっとでんぐりがえす処の、爆破力を持ったダイナマイトの威力だから、大きくもあろうか?
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
青年はぞくっとしてからだをふるふやうにしました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまひました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
するとまもなく、ぼぉというようなひどい音がして、水はむくっと盛りあがり、それからしばらく、そこらあたりがきぃんと鳴った。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
しゅっこはびくっとしたけれども、まだ一しんに水を見ていた。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
」 またかと私はぎくっとしました。
宮沢賢治 二人の役人 青空文庫
自分はぎくっとする。
断片 小さき良心 青空文庫
」 幾分びっくりした叫声に、ほかのことを考えていた山崎は、ぎくっとした。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
作例 · 標準
その話を聞いて、彼は思わずくっと笑ってしまった。
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予想外の展開に、彼女はくっと息を飲んだ。
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突然の質問に、彼は一瞬くっと考え込んだ。
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2
標準
quickly
作例 · 標準
彼は、敵の隙を見て、くっと攻撃を仕掛けた。
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機会が訪れると、彼はくっと席を立ち、行動に移った。
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その知らせを聞くと、彼はくっと顔を上げ、決意を新たにした。
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