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ホイスト

ホイスト異読 ウィスト・ウイスト
名詞
1
標準
whist
文例 · 用例
彼はボールドウィン、キャバンディッシュ、バカテルと云う骨牌倶楽部の会員であったが、彼は惨殺される当日は、昼食後バカテル倶楽部で、ホイストの勝負をやっていたと云うことがわかっている。
コナン・ドイル 空家の冒険 青空文庫
そして当日の相手としては、マーレー氏ジョン・ハーディ氏、モラン大佐で、賭け事は一貫してホイストで、勝負は実によく伯仲したと云うことも明瞭になっている。
コナン・ドイル 空家の冒険 青空文庫
ホイスト(2)は、いわゆる計算力を養うものとして早くから知られていて、最高級の知力を持つ人々はチェスをつまらないものとけなして、ちょっと不思議なほどホイストに凝ったものだ。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE モルグ街の殺人事件 青空文庫
たしかに、この種のものではホイストほど分析能力を働かせるものはほかにない。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE モルグ街の殺人事件 青空文庫
ところがホイストの上手ということになると、心と心とがたたかうすべての、もっと重大な事業にも成功できるということを意味する。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE モルグ街の殺人事件 青空文庫
注意深く観察するということは明瞭に記憶することであって、そこまでなら集中力の優れたチェスの棋客もホイストを十分うまくやるだろうし、またホイル(3)の法則だって(それがゲームの単なるメカニズムに基づいたものである以上)誰にでも十分に理解できるものなのだ。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE モルグ街の殺人事件 青空文庫
(3)Edmund Hoyle(一六七二―一七六九)――種々の競技に関する書物を著したイギリス人で、特にホイストの法則を最初に組織的にした人として知られている。
THE MURDERS IN THE RUE MORGUE モルグ街の殺人事件 青空文庫
以上は予往年大英博物館で読んだ一七一三年ロンドン板ホイストンの『三位一体と化身に関する古文集覧』および一八四五年版コルリーの『ラチマー法談集』より抄し置いたものに、得意の法螺を雑えたので、すべてベイコン卿の言の通り法螺の入らぬ文面は面白からぬ。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
昨晩は暖炉のそばで、祖父から昔のイギリスで大流行したというホイストのルールを教わって一緒に遊んだ。
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ブリッジの原型とも言われるホイストは、切札を使ったシンプルなルールながらもパートナーとの無言の連携など奥深い戦略性が要求されるゲームだ。
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ヴィクトリア朝時代の古い小説を読んでいると、貴族の登場人物たちが豪華な夜会でホイストに興じる場面が頻繁に出てくる。
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ウィキペディア

ホイスト は、イギリスを発祥とするトランプを使ったトリックテイキングゲームの1つ。

出典: ホイスト — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0