婦婦
ふうふ
名詞
標準
female married couple
文例 · 用例
そのうち授業のかねがなって慶助は教室に帰って来遠くからキッコをちらっとみましたが、またどこかであばれて来たとみえて鉛筆のことなどは忘れてしまったという風に顔をまっかにしてふうふう息をついていました。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
(そら、新聞紙を尖ったかたちに巻いて、ふうふうと吹くと、炭からまるで青火が燃える。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
耕平は、さっき頬っぺたの光るくらゐご飯を沢山喰べましたので、まったく嬉しがって赤くなって、ふうふう息をつきながら、大きな木鉢へ葡萄のつぶをパチャパチャむしってゐます。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
たいぎさうにふうふう云つていらつして、それでもお客の前へ出ると、すつかり度胸をすゑちやつていらつしやるの。
— 平出修 『瘢痕』 青空文庫
」 あまがえるは一同ふうふうと息をついて顔を見合せるばかりです。
— 宮沢賢治 『カイロ団長』 青空文庫
馬は汗をかいて黒く光り、鼻からふうふう息をつき、しずかにだくをやっていた。
— 宮沢賢治 『黄いろのトマト』 青空文庫
(そら、新聞紙を尖つたかたちに巻いて、ふうふうと吹くと、炭からまるで青火が燃える。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
赤い顔でふうふう息を弾ませ、酒をのんでいると一眼でわかった。
— 織田作之助 『天衣無縫』 青空文庫
作例 · 標準
婦婦の友人カップルが、来月結婚式を挙げる予定だ。
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彼女たちは婦婦として、お互いを深く理解し支え合っている。
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婦婦の権利が法的に保障されることで、多くの人が安心できるようになった。
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