バンパー
バンパー
名詞頻度ランク #31066 · 青空 17 例
標準
bumper
文例 · 用例
それが癇にさわったらしく、カオルは、はじかれたように立ちあがると、下草のなかを走って行って、バンパー(緩衝器)のねじまがったところをのぞきこんでいる愛一郎の背中を、力まかせにこづいた。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
寄せて来る波が前輪に当たる音に続いて、バンパーが波を受けとめる軽い衝撃を、僕たちはフロアやシート越しに感じた。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
波の位置がバンパーを越えると、抵抗を受ける車体は進むのが遅くなった。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
バンパーや車体下部はもちろん、ボディのいたるところで塗装と下塗りがはげ落ち、赤錆の浮かんだオルズモビール・カットラスのファスト・バックだ。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
「走っている自動車の、バンパー・スティッカーを読むんだよ。
— 片岡義男 『頬よせてホノルル』 青空文庫
ぼくがホノルルで読んだバンパー・スティッカーの文句で、いまでも記憶しているひとつは、『これはなんのメッセージもない、ただのバンパー・スティッカーです』というものだ。
— 片岡義男 『頬よせてホノルル』 青空文庫
オレンジ色の地に白い文字で抜いた、鮮やかなバンパー・スティッカーだった。
— 片岡義男 『頬よせてホノルル』 青空文庫
その車にも、後部バンパーにはスティッカーが貼ってあった。
— 片岡義男 『頬よせてホノルル』 青空文庫
作例 · 標準
車のバンパーには、軽い衝突の跡が残っていた。
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安全のため、バンパーは衝撃を吸収するよう設計されている。
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駐車するときは、隣の車のバンパーにぶつからないように注意した。
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ウィキペディア
バンパー(bumper)とは、衝撃や振動を和らげる、車を押し退ける緩衝装置のこと。素材自体の弾力性やばねなどを利用して衝撃を吸収・緩和する。機械部品や運送用機器などに取り付けられる。
出典: バンパー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0