仏法僧
ぶっぽうそう異読 ブッポウソウ
名詞
標準
Buddha, Dharma, Sangha
文例 · 用例
が、仏法僧のなく音覚束なし、誰に助けらるるともなく、生命生きて、浮世のうらを、古河銅山の書記になって、二年ばかり、子まで出来たが、気の毒にも、山小屋、飯場のパパは、煩ってなくなった。
— 泉鏡花 『開扉一妖帖』 青空文庫
耳を傾けると、仏法僧の鳴き声である。
— 豊島与志雄 『高千穂に思う』 青空文庫
仏法僧は夜間に鳴くものと聞いていたが、濃霧のため、昼と夜とを混同したのであろう。
— 豊島与志雄 『高千穂に思う』 青空文庫
だが、山上の濃霧のなか、遙か下方から響いてくるその鳴き声は、仏法僧の別名たる慈悲心鳥の名にはふさわしくなく、慈悲を絶した天上的な明朗さを持っている。
— 豊島与志雄 『高千穂に思う』 青空文庫
仏法僧鳥を聞かうともせず、宝物も見ず、大門の砂のところからのびあがつて、奥深い幾重の山の遙か向うに淡路島の横ふのも見ようともせず、あの大名の墓石のごたごたした処を通り、奥の院に参詣して半日つぶして直ぐ下山して居る。
— 斎藤茂吉 『念珠集』 青空文庫
その夜、奥の院に仏法僧鳥の啼くのを聴きに行つた。
— 斎藤茂吉 『仏法僧鳥』 青空文庫
この仏法僧鳥は高野山に啼く霊鳥で、運|好くば聴ける、後生の好くない者は聴けぬ。
— 斎藤茂吉 『仏法僧鳥』 青空文庫
それであるから、可なり長く高野に籠つたものでも、つひに仏法僧鳥を聴かずに下山する者の方が多い。
— 斎藤茂吉 『仏法僧鳥』 青空文庫
作例 · 標準
この製品には高い物品税が課せられている。
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標準
Oriental dollarbird (Eurystomus orientalis)
作例 · 標準
物品税の改定により、商品の価格が変動する可能性がある。
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標準
roller (any bird of family Coraciidae)
作例 · 標準
「あら、ハエが飛んでる。ブッブーってうるさいわね。」
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標準
Eurasian scops owl (Otus scops)
作例 · 標準
「あれ?この機械、ブッブーって鳴ってるけど、どうしたんだろう?」
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