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男子寮

だんしりょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
「エー、男子寮にはふたつの建物がありますが、東棟と西棟という、あまり面白くない名前で呼ばれています。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
ここは、男子寮で唯一、畳のある部屋だ。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
」「だって、男子寮のウラからブルドーザーが攻めてきたら、校舎が崖から落ちそう」 高志も慶一も、ばかばかしい、というように笑い飛ばしかけたが、令子の空想に現実の影をかいまみて、不吉なものを感じた。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
」 試胆会のコースは、男子寮うらの尾根道を通り、途中で折れ曲がって寮へもどっていくが、ふたりはそのまま尾根道を歩きつづけ、コースをはずれた。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
プールのむこう端を仕切る、アイスクリームのコーンを伏せてならべたような植えこみの先端と、巨大な空とにはさまれ、小さく、男子寮の上端の光がのぞいている。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
男子寮のほうは、寮長室と事務室に灯がついている。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
呆れたものだ」 女子寮の戸締りは、さすがに男子寮のようにいいかげんではない。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫