初めとする
はじめとする
表現動詞-サ変-する
標準
commencing with
文例 · 用例
日本サンは、東芝、富士通を初めとする各社に製品をOEM供給し、CTC(伊藤忠テクノサイエンス)をはじめとする代理店経由の流れを加えた間接の販売ルートに、売り上げの約九十パーセントを負っている。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
文壇出世作全集(中央公論社創立五十周年の記念に) これまで文筆に從事するものが各自の作品を持ち寄つて一つの集をつくり、友とする人、あるひは師とする人に贈つたといふことはあるが、こゝにわたしたちが作品を持ち寄つたやうに雜誌經營者の多年の骨折に報ゆるため一つの集をつくることは、おそらくこれを初めとする。
— 島崎藤村 『桃の雫』 青空文庫
」 と母は母で伝来の素朴な考えを守りつづけ、鼠や牛を初めとする十二支と九つの星との抽象物を自分の科学の基本として、あたかもそれが久慈の信じる西洋の抽象性と等しい力を持つものと思い込み、誰が何んと云おうとも動こうとしなかった。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
それの実現されるようになったのは全く和宮様を初めとするという。
— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫
従って、続く「祈祷」は法華経を初めとする仏教の経文ないし題目、「太鼓」は団扇太鼓と思われます。
— マハトマ・ガンジー Mahatma Gandhi 『日本の全ての方々へ』 青空文庫
案ずるに、この島国の住民にして、古くシナと交通したものは、記録の上からは『漢書』以下に見ゆる倭人をもって初めとする。
— 喜田貞吉 『奥羽北部の石器時代文化における古代シナ文化の影響について』 青空文庫
とあるを管見に入るの初めとする。
— 古代社会組織の研究 『くぐつ名義考』 青空文庫
六 日本国号制定の年代 次にヤマトに当つるに「日本」の文字を用いたことが、いつの頃から始まったかを考えてみるに、我が国の文献の上に「日本」の文字を用いたのは、奈良朝の初期、養老四年奏上の日本紀を以て初めとする。
— 喜田貞吉 『国号の由来』 青空文庫
作例 · 標準
この論文の初めに、研究の背景と目的が述べられている。
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初めに、この本の読者へのメッセージが書かれている。
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プレゼンテーションの初めに、自己紹介と簡単な概要を話すのが一般的だ。
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