好捕
こうほ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
good catch
文例 · 用例
又渡一海千餘里、至末盧國、有四千餘戸、濱山海居、草木茂盛、行不見前人、好捕魚鰒、水無深淺、皆沈沒取之。
— 陳壽 『魏志倭人傳』 青空文庫
加山はどっちかといえば理性家だった、天職の意志のつよい好捕手だった。
— 吉川英治 『牢獄の花嫁』 青空文庫
」 こうほめられてもあたりまえのような気がします。
— ――型でなしに 『家庭愛増進術』 青空文庫
きれいで、現代的で、五節の舞い姫などというもののようでないつくりにした感じよさがこうほめられるわけであった。
— 乙女 『源氏物語』 青空文庫
元結紙首をふるのでしまる也料理人うんきも少し考えるこうほねのうごくをみれば蛙なり鳥の毛を捨てるに風を見すましてせきばらいごぜも少々にが笑い
— 海野十三 『江戸推理川柳抄』 青空文庫
結構な着眼です」 新十郎がこうほめると、花廼屋はニヤッと笑って、「そこでさ。
— その十七 狼大明神 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
」 その笑い声の下品さにいや気をもよおしながらも裕佐はこうほめざるを得なかった。
— ――一名南蛮鋳物師の死―― 『青銅の基督』 青空文庫
」 出て来た夫のいで立ちを見ると細君は光る目で裕佐の方を見ながらこうほほえんだ。
— ――一名南蛮鋳物師の死―― 『青銅の基督』 青空文庫
作例 · 標準
センターの選手がフェンス際でジャンピングキャッチを見せ、スタンドは好捕に沸いた。
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ショートの鮮やかな好捕によって、チームは絶体絶命のピンチを脱することができた。
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「今の好捕はプロ顔負けだね!」と、監督はベンチに戻ってきた選手を称賛した。
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