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荷作り

にづくり
名詞
1
標準
文例 · 用例
荷作りくらいは、おまえがしてくれたっていいじゃないか。
太宰治 新ハムレット 青空文庫
よし、これで荷作りが出来た。
太宰治 新ハムレット 青空文庫
夫人の道具の運ばれる物は皆それぞれ荷作りされて行く所で、上下の人が皆声を立てて泣いている光景は悲しいものであった。
真木柱 源氏物語 青空文庫
荷作りに帰る」というヨーコを、最後は九段下で見送った。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
おれは生徒をあやまらせるか、辞職するか二つのうち一つに極めてるんだから、もし赤シヤツが勝ちを制したら、早速うちへ帰つて荷作りをする覚悟で居た。
夏目金之助 坊っちやん 青空文庫
部屋へ這入るとすぐ荷作りを始めたら、婆さんが驚ろいて、どう御しるのぞなもしと聞いた。
夏目金之助 坊っちやん 青空文庫
おれは生徒をあやまらせるか、辞職するか二つのうち一つに極めてるんだから、もし赤シャツが勝ちを制したら、早速うちへ帰って荷作りをする覚悟でいた。
夏目漱石 坊っちゃん 青空文庫
部屋へはいるとすぐ荷作りを始めたら、婆さんが驚いて、どうおしるのぞなもしと聞いた。
夏目漱石 坊っちゃん 青空文庫