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砦跡

とりであと
名詞
1
標準
文例 · 用例
戦国時代の土豪の拠った砦跡である。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫
「よかろう」と数右衛門が云った、「明朝四時松山の砦跡だぞ」 孝也は馬を返した。
山本周五郎 月の松山 青空文庫
「ではさよなら、桂」孝也は口の中で云った、「どうか仕合せで、――」 孝也は砦跡のほうへ出ていった。
山本周五郎 月の松山 青空文庫
砦跡の道へ寄ったほうに、日野と大道寺が立っていた。
山本周五郎 月の松山 青空文庫