よせよ
よせよ
表現感動詞
標準
for heaven's sake (Pete's, mercy's, etc.)
文例 · 用例
女達はしきりに気もちわるがってよせよせと云う。
— 伊藤左千夫 『牛舎の日記』 青空文庫
おい、おい、バキチ、あんまりみっともないざまはよせよ。
— 宮沢賢治 『バキチの仕事』 青空文庫
」兄のラクシャン第三子が「よせよせいたづらするなよ」と止めたがいたづらの弟はそれを聞かずに光る大きな長い舌を出して大学士の額をべろりと嘗めた。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
」兄のラクシャン第三子が「よせよせいたずらするなよ」と止めたがいたずらの弟はそれを聞かずに光る大きな長い舌を出して大学士の額をべろりと嘗めた。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
柿江は本当に恐ろしがって招き猫のような恰好をした)乱暴はよせよ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
「俺はいやだよ、よせよ」と自分にからみついてくるガンベの鉄のような力強い腕を払い退けながら、柿江の足は我にもなくガンベの歩く方に跟いていった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
「ホレーショー、いい加減の事を言うのは、よせよ。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
誰かが、よせよせと言った。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
作例 · 標準
「もう!何度言えばわかるんだ、よせよ、そんなこと!」と彼は苛立ちを隠さなかった。
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「頼むから、よせよ、そんな冗談ばかり言わないで、真面目に話を聞いてくれ。」
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「ああもう、よせよ!この状況でそれはないだろ!」と、友人は呆れて叫んだ。
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