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名詞頻度ランク #173 · 青空 158
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標準
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文例 · 用例
ところどころ籾殻をであおっている。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
」古いや桶を貰った隣人は羨しそうに云った。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
苅った稲も扱きばしで扱き、ふるいにかけ、唐臼ですり、唐にかけ、それから玄米とする。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
前後の脚三|本でのそりと留まつて、筑波の山を朝霞に、むつくりと構へながら、一|本の前脚で、あの額際から鼻の先をちよい/\と、其の毎に口をのやうに開けて、ニタ/\笑ひで、下の流を向いて、恁う、顏を洗ふ、と云ふ所作で居た。
泉鏡太郎 二た面 青空文庫
とおくの百舌の声なのか、北上川の瀬の音か、どこかで豆をにかけるのか、ふたりでいろいろ考えながら、だまって聴いてましたが、やっぱりどれでもないようでした。
宮沢賢治 ざしき童子のはなし 青空文庫
「おキレの角はクンクンクン ばけもの麦はザック、ザック、ザ、 からすカーララ、カーララ、カー、 唐のうなりはフウララフウ。
宮沢賢治 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 青空文庫
大きな唐がもう据えつけられてフウフウフウと廻っていました。
宮沢賢治 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 青空文庫
柱のやうに立つたと思ふと、ちやうどの大さに見えました、爪が電のやうな掌を開いて、女たちの髮の上へ仙人の足を釣上げた、と見ますと、天井が、ぱつと飛散つて、あとはたゞ黒雲の中に、風の荒狂ふのばかりを覺えて、まるで現に成つたんです。
泉鏡太郎 みつ柏 青空文庫
作例 · 標準
農家のおじいさんが、を使って収穫した穀物の選別をしている。
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は、昔から農業で使われてきた道具の一つだ。
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風の力を利用して、で籾殻を吹き飛ばす。
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箕(み)は、穀物の選別や運搬、乾燥のために用いる片口型や丸皿型をした民具。特に米などの穀物の選別の際に殻や塵を取り除くために用いられる。機械式の用具と区別して手箕(てみ)とも言う。英語では “winnowing basket” と言う。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0