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お膳

おぜん
名詞
1
標準
four-legged tray for festive food
文例 · 用例
晩にお膳を持つて來る娘さんにも、何か一こと話しかけたく苦慮するのだが、どうも輕くふつと出ない。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
たうとう或る晩、お膳を持つて部屋へはひつて來る娘さんを見るなり噴き出した。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
かれが、ひとりの門弟と論爭して、お膳のかながしらの頭をがりがり噛んで食べた、ことなど、かれの人となりを知るに最もよきエピソオドであらう。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
」と阿波聖人は、ごはんをすまして、お膳に向ひうやうやしく一禮して立つ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
」とお爺さんは、やたらに遠慮して小さくかしこまり、朝食のお膳につく。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
箸を持つて、お膳のたけのこを一つだけつまんで食べる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
「まだほんとうにお膳立てが出来ねえからな」 庄太に案内させて、半七はまず馬道の鼻緒屋をたずねた。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
夕食のお膳の上でもやれますからよく見てごらんなさい。
寺田寅彦 茶わんの湯 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「four-legged tray for festive food」である。
「four-legged tray for festive food」という意味で使われることが多い。
four-legged tray for festive food」という概念は重要だ。
その出来事は「four-legged tray for festive food」の良い例だ。