hoge
ほげ
名詞
標準
hoge (placeholder name for a variable, similar to foobar)
文例 · 用例
兩方の眉をおほげさにぐつと上へはねあげて尋ねた。
— 太宰治 『道化の華』 青空文庫
・朝焼あほげばぶらさがつてきた簑虫・草の青さに青い蛙がひつそり庵にも赤い花が咲いてゐる――と誰かゞいつた。
— 伊佐行乞 『行乞記』 青空文庫
Shakespeare said,“――流石におほげさすぎると思つた。
— 太宰治 『猿面冠者』 青空文庫
その犬たちが十日も十二日も何にも食べないで、よろけおとろへてゐるところへ、また大きな犬がなげこまれたりすると、そのつよい犬が、一ばんよわいやつを食ひにかゝるので、中では、ぎやん/\おほげんかゞつゞくこともありました。
— 鈴木三重吉 『小犬』 青空文庫
人間でも気が滅入り、火鉢の火でもほげたく思うような時、袖をかき合わせて籠をのぞくと、一層物淋しい心に打たれる。
— 宮本百合子 『小鳥』 青空文庫
いけてあった瀬戸火鉢の火をほげながら、「木村さんとこは、日数にすれば浅いおなじみなわけなのに、どういうもんか、私は他人と思えないような気がするんですよ」 足で蹴るような恰好をして帯を巻きつけている詮吉を後から見上げ、お豊はしんみりした調子で云った。
— 宮本百合子 『聟』 青空文庫
Y〔a:〕rd(ヤー※ド)【名】[航海](横帆の)帆桁(ほげた)。
— Y 『熟語本位英和中辞典』 青空文庫
論理の単純を欲すれば、比沼・奈具の神も、阿波から持ち越されたおほげつひめであり、とようかのめであり、外宮の神だとも言えよう。
— 折口信夫 『水の女』 青空文庫
作例 · 標準
プログラミングの学習で、変数名にhogeとつけるのはよくあることだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
一時的なファイル名として、hoge.txtを使うことがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「ここにhogeというダミーデータを入れます」と彼は説明した。
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