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無色透明

むしょくとうめい
名詞形容動詞名詞-の形容詞
1
標準
colorless and transparent
文例 · 用例
(と言いながら一升瓶を目の高さまで持ち上げ、電燈の光にすかして見て)無色透明なるサントリイウイスキイ。
―――一幕三場 春の枯葉 青空文庫
見ると、かくのごとく無色透明、しかも、この匂い。
―――一幕三場 春の枯葉 青空文庫
この昼の暑さに無色透明なウオツカが小さなリキユグラスを透かして冷たい漣を立てる。
北原白秋 桐の花 青空文庫
婦人はゴム人形のやうに溌剌と無色透明な心臓を有って彼と並んで舗道を行った。
原民喜 玩具 青空文庫
実験第八日目には、ガラス管の中のガスは、無色透明になってしまった。
海野十三 生きている腸 青空文庫
無味無臭、無色透明の世界に住みたい。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
父の高畠子爵が夫人に向って、「あれは幾つになっても無色透明だな。
宮本百合子 伊太利亜の古陶 青空文庫
われらの馴染みの一行を乗せた荷馬車は、ちやうどこの時、橋に差しかかつて、彼等の眼前には、限りなく麗はしく、さながら無色透明な玻璃板のやうな、雄大な流れが展開したのである。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 前篇 青空文庫
作例 · 標準
高品質な水は、無色透明でなければならない。
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そのガラス細工は、無色透明で繊細な美しさを持っていた。
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彼の言葉は、無色透明で何の感情も読み取れなかった。
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