誤答
ごとう
名詞
標準
wrong answer
文例 · 用例
うつし身は蟲の鳴くごとうたふごと、かごとの宵ぞうつりけらしな。
— 萩原朔太郎 『短歌』 青空文庫
そうして、腹だちまぎれに、右足で、したか大地をけりつけると、からだごとうずまるくらい深い穴があきました。
— RUMPELSTILZCHEN 『ルンペルシュチルツヒェン』 青空文庫
あづさ弓ま弓つき弓としを経て わがせしがごとうるはしみせよ「わがせしがごとうるはしみせよ」こういうお気持でいられたのか、自分にしたように貞時さまに尽すようにとのお言葉であった。
— 室生犀星 『津の国人』 青空文庫
われわれはその皮におどろいて果肉をすててはならないし、さればといって、皮ごとうのみにしてもならない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
洋一は柿の木を見あげ、それから赤ん坊たちの方へ、からだごとうなずきかけながら、「柿の実は、なぜ、あーかい。
— 壺井栄 『柿の木のある家』 青空文庫
ずっとめえから何遍も好きだあ好きだってねごとう云ってたっけだ」「お、か、ね、さん」と先の水夫が両手で自分の肩を抱きしめ、身もだえしながら作り声で云った、「おら、おめえが、好きだ、死ぬほど好きだ、よう」 助なあこは硬ばった顔でそっぽを向き、手の甲で眼を拭いた。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
ぼくの右腕が、木刀ごとうしろになびいた。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
首だけふりむくのでなくて、からだごとうしろをむいたのです。
— 江戸川乱歩 『青銅の魔人』 青空文庫
作例 · 標準
テストで誤答が多く、点数が伸びなかった。
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選択肢の中から正しいものを選んだつもりだったが、誤答だった。
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「ごめん、また誤答しちゃったよ。」
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標準
answering wrongly
作例 · 標準
質問の意図を理解せず、誤答してしまった。
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彼は焦ってしまい、簡単な問題でも誤答することがある。
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誤答を恐れずに、まずは自分の考えを述べてみよう。
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