謝肉祭
しゃにくさい
名詞
標準
Carnaval (Schumann)
文例 · 用例
見れば、謝肉祭のむちが、ちょうど飛びおりたところでした。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
謝肉祭のむちは、赤くぬった、木の三本足で、お花たちの中を飛びまわって、トントンと、床をふみ鳴らしました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
謝肉祭のむちは、なおも踊りつづけました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
このようすを見ていたほかのお花たちが、かわって、謝肉祭のむちにたのんでやりました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
それで、謝肉祭のむちも、やっと、踊るのをやめにしました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
さあみんなと遊ぼう」 この夜は謝肉祭の前夜なので、一層込んでいた。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
謝肉祭 もう、そのとき、クラッカーを引き合って破裂させる音は、大広間一面を占領し、中から出た玩具の鳴物を鳴らす音、色テープを投げあうわめき、そしてそこでも、ここでも、※々として紙の冠りものを頭に嵌めて見交し合う姿が、暴動のように忽ち周囲を浸した。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
謝肉祭の上を行くんだ。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
作例 · 標準
シューマン作曲の「謝肉祭」は、ピアノ連弾のために書かれた、色彩豊かな楽曲集だ。
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「謝肉祭」の演奏会では、ピアニストたちが情熱的な音色で聴衆を魅了した。
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「この曲、タイトルは「謝肉祭」だけど、どこか寂しさも感じるね」と、鑑賞者は感想を述べた。
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ウィキペディア
謝肉祭(しゃにくさい)またはカーニバル は、カトリック国、すなわちカトリックを主たる宗教とする国で四旬節の直前の期間に行われる祭である。
出典: 謝肉祭 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0