喉を潤す
のどをうるおす
表現動詞-五段-サ行
標準
to appease one's thirst
文例 · 用例
泉まで来ると、彼はまず自分の喉を潤す。
— LE VIGNERON DANS SA VIGNE 『ぶどう畑のぶどう作り』 青空文庫
かおり高いコーヒーが晩餐のあとののどをうるおす、雑談にふけったり、本を開いたり、一同は思い思いのすがたで食卓をかこんでいる、富士男がコトコトと食卓をたたいてたちあがった。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
かれの頭はもえ、からだはじとじとするあせでおおわれ、うなじはふるえ、これ以上たえがたいほどのかわきにさいなまれて、かれは、なんでもいいから今すぐにのどをうるおすものはないか、とあたりを見まわした。
— DER TOD IN VENEDIG 『ヴェニスに死す』 青空文庫
彼女自身は夫の仲間が集まって、けんけんごうごうの論に夜を明かそうとも口出しはせず、その人たちののどをうるおす茶くみ役に不満ではなかった。
— 壺井榮 『風』 青空文庫
作例 · 標準
砂漠をさまよった後、冷たい水を飲んでようやく喉を潤すことができた。
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乾いた喉を潤すために、ビールを勢いよく飲み干した。
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会議が長引いて喉が渇いたので、まずは水を飲んで喉を潤したい。
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