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情の深い

じょうのふかい
表現形容詞
1
標準
kind-hearted
文例 · 用例
あどけない、無邪気な、そして情の深い作です。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
親様のおつかさまも大勢の中にまじつて居た、気性のさつぱりした、それで居て情の深い、誰にもよく思はれて居る人である。
平出修 夜烏 青空文庫
その口調には情の深い母の響きがこもっていました。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
あれは、情の深い子です。
太宰治 十五年間 青空文庫
ハムレットさまは、此の世で一ばんお情の深いおかたです。
太宰治 新ハムレット 青空文庫
自分では、たいへん愛情の深い人のような気がしていても、まるで、その逆だったという場合もあるのですからね。
太宰治 一問一答 青空文庫
もとから、情の深い人であった。
太宰治 酒ぎらい 青空文庫
そのお方は、情の深い立派なお方だ。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
作例 · 標準
祖母は非常に情の深い人で、困っている近所の人を放っておけなかった。
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情の深い彼は、捨てられていた子猫を無視できずに家へ連れ帰った。
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あの先生は厳格に見えるが、実は教え子たちの将来を誰よりも案じる情の深い人だ。
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情の深い(じょうのふかい) — 幻辞.com