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どくどく

どくどく異読 ドクドク
副詞副詞-と
1
標準
gushingly
文例 · 用例
ああすべて惱ましき光の中に桃の笑みてふくらむ情慾の一時にやぶれてどくどくと流れ出でたり。
――敍情小曲―― 春晝 青空文庫
蠍の血がどくどく空に流れて、いやな赤い雲になりました。
宮沢賢治 双子の星 青空文庫
右の腰部からまっ黒な血がどくどく流れ出して氷盤の上を染める。
寺田寅彦 空想日録 青空文庫
」と云ひながらかたつむりはふきのつゆをどくどくのみました。
宮沢賢治 洞熊学校を卒業した三人 青空文庫
蛙はどくどくどくどく水を呑んでからとぼけたやうな顔をしてしばらくなめくぢを見てから云ひました。
宮沢賢治 洞熊学校を卒業した三人 青空文庫
そらから青びかりがどくどくと野原に流れて来ました。
宮沢賢治 土神と狐 青空文庫
」と云いながらかたつむりはふきのつゆをどくどくのみました。
宮沢賢治 蜘蛛となめくじと狸 青空文庫
蛙はどくどくどくどく水を呑んでからとぼけたような顔をしてしばらくなめくじを見てから云いました。
宮沢賢治 蜘蛛となめくじと狸 青空文庫
作例 · 標準
蛇口をひねると、水がどくどくと勢いよく流れ出した。
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傷口から血がどくどくと溢れ、慌てて止血した。
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ポットからお茶がどくどくと注がれる音が聞こえた。
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どくどく(どくどく) — 幻辞.com