山谷風
やまたにかぜ
名詞
標準
mountain-valley winds
文例 · 用例
これと同じようなことが、山の頂きと谷との間にあって山谷風と名づけられています。
— 寺田寅彦 『茶わんの湯』 青空文庫
それは、「湖水や海の水が、冬になって表面から冷えて行くときにはどんな流れが起るか」という問題にも関聯し、また飛行家にとって重大な問題である突風の解釈にも導かれ、更に進んでは海陸風や山谷風、また大東亜の空を吹く季節風にまでも、拡張されて行くのである。
— 中谷宇吉郎 『「茶碗の湯」のことなど』 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの製法で作られた山塩は、独特の結晶形をしている。
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ウィキペディア
山谷風(やまたにかぜ)とは盆地や谷、山沿いの平野などに見られる風であり、昼は谷から山へ、夜は山から谷へと風向が変化する。
出典: 山谷風 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0