働き方
はたらきかた
名詞
標準
work style
文例 · 用例
どんな身の毛のよだつような男にしろ、嫉妬をあれほど妬かれるとあとに心が残るものさ」 若い芸妓たちは「姐さんの時代ののんきな話を聴いていると、私たちきょう日の働き方が熟々がつがつにおもえて、いやんなっちゃう」と云った。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
しかしもしやこの二つの学科がこれを修得するに要する頭脳の働き方の上で本質的に互いに共通な因子を持っているようなことはないか。
— 寺田寅彦 『数学と語学』 青空文庫
人間の頭の働き方はやはり天然現象に似た非再起的なトランシェントな経過をとる場合が多い。
— 寺田寅彦 『空想日録』 青空文庫
しかしこんな句にもどこか先生の頭の働き方の特徴を示すようなものがあるのである。
— 寺田寅彦 『思い出草』 青空文庫
結局自分の神経の働き方にどこか異常な欠陥があるのであろうという、はなはだ不愉快な心細い結論に達するのが常であった。
— 寺田寅彦 『笑い』 青空文庫
一人の青年の働き方が足りないといって泥だらけの平手で殴り付けたりしたので、可哀相に今度は草川巡査が発狂したという評判まで立てられるようになった。
— 夢野久作 『巡査辞職』 青空文庫
この娘は、何かしきりに心に思い屈している――と私は娘に対する私の心理の働き方がだんだん複雑になるのを感じた。
— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫
その働き方によっては御褒美も下されることになっていた。
— 張子の虎 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
多様な働き方に対応するため、フレックスタイム制を導入した。
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自分のライフスタイルに合った働き方を探している。
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この会社は自由な働き方ができると評判だ。
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