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丸ぽちゃ

まるぽちゃ
名詞-の形容詞形容動詞名詞
1
標準
plump
文例 · 用例
色白くふっくりふくれた丸ぽちゃの顔、おとがい二重、まつげ長くて、眠っているときの他には、いつもくるくるお道化ものらしく微笑んでいる真黒い目、眼鏡とってぱしぱし瞬きながら嗅ぐようにして雑誌を読んでいる顔、熊の子のように無心に見えて、愛くるしく思いました。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
」 客の人柄を見て招の女、お倉という丸ぽちゃが、片襷で塗盆を手にして出ている。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
」 と呟きつつ縁側に出でたるは、年紀の頃十六七、色白の丸ぽちゃにて可愛らしき女、髪は結立の銀杏返、綿銘仙の綿入を着て唐縮緬の帯御太鼓|結、小間使といふ風なり。
泉鏡花 貧民倶楽部 青空文庫
」 束髪に結った、丸ぽちゃなのが、「はいはい。
泉鏡花 七宝の柱 青空文庫
顔は母に似て丸ぽちゃに相違ない。
平林初之輔 犠牲者 青空文庫
色の白い、丸ぽちゃだということだけは解った。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
おまんと言う丸ぽちゃの妓がいた。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
あんまり丸ぽちゃは現代的で可笑しいね。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
作例 · 標準
彼女は自分の丸ぽちゃな体型を気にしているが、周囲からは愛嬌があると評判だ。
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丸ぽちゃな赤ちゃんが一生懸命にハイハイする姿は、見ているだけで癒される。
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彼は昔から「丸ぽちゃ」というニックネームで呼ばれ、みんなに親しまれている。
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