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濡須

濡須
名詞
1
標準
文例 · 用例
また、呂蒙の意見を容れて、濡須(安徽省・巣湖と長江の中間)の水流の口から一帯にかけて、堤を築いた。
図南の巻 三国志 青空文庫
日をかさねて、行軍は安徽省に入り、濡須の堤を前にして、二百余里にわたる陣を布いた。
図南の巻 三国志 青空文庫
ゆえに呉は国防に全力を賭し、その期間に濡須の堤まで築いてしまった程です。
図南の巻 三国志 青空文庫
濡須の堤をはさんで、魏呉、死闘の大戦を展開中であるという。
図南の巻 三国志 青空文庫
呉軍は、新手を加えて、再装備の必要に迫られ、ついに大江を下って、呉の濡須まで引返してしまった。
図南の巻 三国志 青空文庫
われは南下して、直ちに呉の濡須にいたらん」 曹操は決断した。
図南の巻 三国志 青空文庫
江を下る百帆の兵船、陸を行く千車万騎、すでに江南を呑むの概を示して、大揚子江の流れに出で、呉都|秣陵の西方、濡須の堤へ迫った。
図南の巻 三国志 青空文庫
濡須一帯は、戦場と化した。
図南の巻 三国志 青空文庫