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介添人

かいぞえにん
名詞
1
標準
best man
文例 · 用例
最後にデンプシーの審判で勝負が決まった時|介添に助けられて場の中央に出て片手を高く差上げ見物の喝采に答えた時、何だか介添人の力でやっと体と腕を支えているような気がした。
寺田寅彦 映画雑感6 青空文庫
」山猫博士、「よし、おい、誰かおれの介添人になれ。
宮沢賢治 ポランの広場 青空文庫
」山猫博士、「よし介添人などいらない。
宮沢賢治 ポランの広場 青空文庫
」「よし、おい、誰かおれの介添人になれ。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
「よし介添人などいらない。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
あれは何うかすると、決闘者ばかりか、介添人をも一度に頓死させてしまふから。
大正五(一九一六)年 茶話 青空文庫
種々さま/″\な芸当のあとで、一向にはえないものかも存じませぬが、そこは、珍しい新しい、をかしいといふところに、御注意を願ひあげまする」 ところで彼は、たゞ一人きりで、何の道具も持たず、介添人もゐませんでした。
豊島与志雄 エミリアンの旅 青空文庫
私の介添人の人の話をとり次ぎますと、尾上多見蔵と言ふのが大阪に居ます。
折口信夫 芝居に出た名残星月夜 青空文庫
2
標準
second (e.g. in a duel)