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回し飲み

まわしのみ
名詞動詞-サ変
1
標準
drinking in turn from one vessel (cup, glass, etc.)
文例 · 用例
これを二十杯ずつ回し飲みにして、雄を称せよ、という御意であったのである。
佐藤垢石 酒渇記 青空文庫
一人がブランデーの大ビンを持ってきて、回し飲み
THE INVISIBLE FORCE 見えざる力 青空文庫
煙管の吸口ででも結構に樽へ穴を開ける徒が、大びらに呑口切って、お前様、お船頭、弁当箱の空はなしか、といびつ形の切溜を、大海でざぶりとゆすいで、その皮づつみに、せせり残しの、醤油かすを指のさきで嘗めながら、まわしのみの煽っきり。
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
作例 · 標準
勝利を祝って、大きな優勝カップに入った酒を全員で回し飲みした。
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学生時代、一つのペットボトルを友人たちと回し飲みした記憶がある。
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感染症対策のため、宴会での回し飲みは控えるように通達があった。
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