怒り罵る
いかりののしる
動詞
標準
文例 · 用例
老人は、少女から何事かをきくと、怒り罵る若者たちを制して、こともなく引き上げて行った。
— 菊池寛 『俊寛』 青空文庫
背後の方から怒り罵る声が聞こえてきた。
— 田中貢太郎 『太虚司法伝』 青空文庫
何かにつけて怒り罵るのは皆珊瑚のとばっちりであった。
— 蒲松齢 『珊瑚』 青空文庫
」と叱咤して、静山は怒り罵るが如き形相を示した。
— 高橋泥舟 『剣の四君子』 青空文庫
また、逃げまどう味方を味方が怒り罵る叫びでしかなかった。
— 第十分冊 『新書太閤記』 青空文庫