人工授精
じんこうじゅせい
名詞
標準
artificial insemination
文例 · 用例
上川の支流では湖水の氷解け以来、公魚の人工授精卵を諏訪湖漁業会が真剣になつてやつて居る。
— 正木不如丘 『釣十二ヶ月』 青空文庫
その人工授精は、湖水の氷解けと同時に、湖水からさかのぼつて来る熟魚を川で網に入れて取つてやつて居るのである。
— 正木不如丘 『釣十二ヶ月』 青空文庫
一尾の成魚の卵|凡そ三千粒、年々この人工授精卵五億五千万粒|乃至七億粒である、自然孵化凡そその半数と見て、計十億の幼魚が諏訪湖に出るのである。
— 正木不如丘 『釣十二ヶ月』 青空文庫
ウィキペディア
人工授精 とは、人為的に採取した雄の精液を雌の生殖器内に注入し受胎を試みることをいい、家畜や水産動物などの繁殖や品種改良のためや、不妊症対策としてヒトに対して用いられる。
出典: 人工授精 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0