たじたじ
たじたじ異読 タジタジ
副詞副詞-と動詞-サ変
標準
flinchingly
文例 · 用例
大衆は威圧されて思わずたじたじとなります。
— 岡本かの子 『鯉魚』 青空文庫
渠は立ち留まりて、しばらくして、たじたじとあとに退りぬ。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
ファゼーロはたじたじ後退りしました。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
酷い勢、ぱっと吹くので、たじたじとなる。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
西村はすっかりたじたじとなった。
— 渡辺温 『象牙の牌』 青空文庫
が、匡衡の方では、明らかに自分が推戻されてたじたじとなったのを感じた。
— 幸田露伴 『連環記』 青空文庫
微笑みながら擦り寄るたびに、たじたじと退って、やがて次の間へ、もそりと出る。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
先生は、」 酒井がずッと歩行き出したので、たじたじと後を慕うて、「どちらへ?
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
作例 · 標準
「危ない!電車が来るぞ!」 「うわ、たじたじ!」 慌ててホームの端へ後ずさった。
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標準
staggeringly
作例 · 標準
「おい、大丈夫か?顔色が悪いぞ。」 「いや、ちょっと貧血気味で…たじたじって感じなんだ。」
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