リーブル
リーブル異読 リーヴル
名詞
標準
livre (currency, weight)
文例 · 用例
或る薬屋が軍隊のために、ボール紙の靴底を発明し、それを革として売出して四十万リーブルの年金を得たのだそうだ。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
西洋人をして言わしめたら、無神論者とか、リーブル・パンサウールとか称するものであろう。
— 永井荷風 『西瓜』 青空文庫
つまり、これからその招待に行くんだ……本式にやれば、提灯をつけて夕方お墓へ迎いに行くんだろうが、みなリーブル・パンスウルだから形式にこだわったりしないだろう。
— 久生十蘭 『黄泉から』 青空文庫
作例 · 標準
フランス革命以前、リーブルは主要な通貨単位として流通していた。
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古文書には、パンひとつの値段が数リーブルだったと記されている。
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重さの単位としてのリーブルは、現在のポンドに近い値を持っていた。
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ウィキペディア
リーブル、リーヴル は、フランスで1795年まで使われていた通貨およびコイン。また、質量の単位。
出典: リーブル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0