酷待こくたい名詞1標準文例 · 用例まして人一代に僅に七度來るといふ好運の齎らすところの福の如きが、惜福の工夫無くして、福神を酷待虐遇するが如き人に遇つて、何ぞ滅跡亡影せざらんやである。— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫一人者になッたと思ッて、あんまり酷待ないで下さいよ」「一人者だと」と、西宮はわざとらしく言う。— 広津柳浪 『今戸心中』 青空文庫