操縦桿
そうじゅうかん
名詞
標準
control column
文例 · 用例
その際、翼と操縦桿に四発の銃弾を受けましたが、人員に損傷なし。
— 岸田國士 『北支物情』 青空文庫
「……佐々のロケットを探してやらなくちゃ……」 彼は、電子望遠鏡の前に立って、その操縦桿をいろいろと操りながら、天涯を隈なく捜査していった。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
操縦桿だけは放さなかったが、艇はもう全く彼の思うとおりには動かなくなった。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
「ああ、『魔の空間』、ほんとうだったな」 処置なし 山岸中尉は、ついに操縦桿から手を放した。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
もうこのうえ操縦桿を握っていることが意味なしと思ったからである。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
それでいて、山岸中尉は、ちゃんと操縦桿を握りしめていた。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
兵曹長は片手をのばして操縦桿をつかんだ。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
そうしておいて、山岸中尉自身は、操縦桿をすこし前へ押しやって、艇を緩降下の状態においた。
— 海野十三 『宇宙戦隊』 青空文庫
作例 · 標準
パイロットは、操縦桿を握り、航空機を制御します。
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飛行訓練では、まず操縦桿の基本的な使い方を学びます。
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操縦桿のわずかな動きで、機体は大きく反応しました。
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ウィキペディア
操縦桿(そうじゅうかん)とは、航空機や宇宙機の進行方向を操縦するため、昇降舵や補助翼を操作するハンドル(取っ手)。
出典: 操縦桿 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0