幻辞.com

南蛮宗

なんばんしゅう
名詞
1
標準
Christianity
文例 · 用例
もとより人民も騙されなんだが、信長公もさすが不審と思召され、南蛮宗と仏門の宗論をさせんと思ひ立たれた。
神西清 ハビアン説法 青空文庫
その時の南蛮宗の論師は、学僧フルコム伴天連。
神西清 ハビアン説法 青空文庫
然るに南蛮宗は一切の施物を受けず、却つて之を施して下民……いや人民の甘心を買ひ、わが一党の邪魔をすること尤も奇怪なり。
神西清 ハビアン説法 青空文庫
そなたはもと、恵春というて禅門の僧であつたものを、はからずも癩瘡を病んで膿血五臓にあふれ、門徒の附合も叶はず、真葛ヶ|原で乞食をして年を経たところを、南蛮宗ウルガン和尚の手に救はれ、懇ろな投薬加療その験あつて忽ち五体は清浄となる。
神西清 ハビアン説法 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代初期、「南蛮宗」の布教は厳しく制限されるようになりました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite