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股にかける

またにかける
表現動詞-一段
1
標準
to travel all over
文例 · 用例
何といろいろの世界を股にかける広い広い大きな渡海商いの世界から見ましょうなら、何人が斬れるでも無い一本の刀で癇癪の腹を癒そうとし、時節到来の暁は未練なく死のうまでよと、身を諦めて居らるる仁有らば、いさぎよくはござれど狭い、小さい、見て居らるる世界が小さく限られて、自然と好みも小さいかと存ずる。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
金庫屋が樺太まで行ってものを仕入れるとききましたが、私たちも魔法ビンではなかなか内地を股にかけるわけとなりました。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
商社マンだった父は、現役時代に世界中を股にかけて飛び回っていた。
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この若手俳優は、今やドラマだけでなく映画や舞台も股にかけて活躍している。
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彼はフリーランスのエンジニアとして、都内の複数のIT企業を股にかけて働いている。
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股にかける(またにかける) — 幻辞.com