是非是非
ぜひぜひ
副詞
標準
certainly
文例 · 用例
是非是非お頼みしますから……。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
是非是非探しあてて逢って見たいものだ。
— 国枝史郎 『神秘昆虫館』 青空文庫
折入ってお願い致したい事、お頼み致したいこともござるほどに、是非是非お立ち帰りくださるよう。
— 国枝史郎 『蔦葛木曽棧』 青空文庫
折しも花子の方より、是非是非急に御目にかかり、御はなし申し度き事あれば、直ぐにも御返事下されたしとの郵書来りぬ。
— 清水紫琴 『当世二人娘』 青空文庫
「大滝にて発見された婦人片腕事件につき是非是非御話し申上げ度。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
なお、呉々も望むところは一日も早き御帰来に候、御心の変る時もあらば是非是非お立戻り下さるべく、老の身のそれのみ待入り候。
— 山本周五郎 『おもかげ抄』 青空文庫
とはいえ、私は流刑の身、こう甘えていてはお上にも畏れあり、あしたは是非是非お別れ申さねばなりません」 さて。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
然し、煙草をつめるではなく、膝に遊ばせて、『大学様の御安否のほども、是非是非、見届けたし……』『それだけでござるか』『ともあれ、おまかせ願われぬかの』 掴まえどころがない、怒り栄えがない。
— 吉川英治 『新編忠臣蔵』 青空文庫
作例 · 標準
「わぁ、このケーキ美味しそう!是非是非食べたい!」
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「困った時は是非是非お声がけください、いつでも力になります。」
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「明日のパーティー、是非是非来てくださいね!」と彼女は満面の笑みで誘った。
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