打ち
ぶち
接頭辞頻度ランク #4016 · 青空 1293 例
標準
adds emphasis to the following verb or indicates that the action is done forcefully or violently
文例 · 用例
(間)女 ………遂々あたし打ち開けちやつたわ。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
しかし本當の打ちとけた親友といふものは、意外にすくないやうであつた。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
それから彼は、一層悲痛な自分自身を打ちあけた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
今思へば、そもそもの交情の始めから、彼は何の衒ひも氣取りもなく、純眞生一本の心でもつて、滿腔の熱情を私に向つて打ち明けてたのだ。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
實に久しい間、私は自分の胸中を打ちあけて語るべき、眞のよき友人を持たなかつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
少し醉の※つて來た連中は、○○や○○等の百貨店を燒打ちして、すべての高層建築を新宿から一掃しろと主張して居る。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
しかし私たち日本人、殊に男が何か仕事に打ち込んだ場合、たいていこの宗五郎のようになってしまいます。
— 太宰治 『政治家と家庭』 青空文庫
馬場は音たかく舌打ちして、「おい佐竹、からかうのはやめろ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
あいつのふざけた態度を見ていたら、思わず顔をぶち殴ってやりたくなった。
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怒りに任せてドアをぶち壊す勢いで閉めたため、蝶番が少し歪んでしまった。
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こんな理不尽な会社のルールなんて、いつか絶対にぶち壊してやる。
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