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海河

かいが
名詞
1
標準
文例 · 用例
家族は、皆外に避けて、海河で禊ぎをしてゐる処もあり、ある建て物に集り、籠つたり、簡単にすむ処では、表へ出てゐるだけの作法など、村それ/″\の為来りが、細部では必違うて居た事であらう。
折口信夫 村々の祭り 青空文庫
田や海河の生贄となつた、処女の伝説が這入りこんで来ると、切りこまれたのは、若い女。
折口信夫 河童の話 青空文庫
四 蚤の浄土而も、まだ海河に祓へ捐つべき物が、臥し処には居る。
常世の国 古代生活の研究 青空文庫
今まことにその國を求めむと思ほさば、天つ神地つ祇、また山の神海河の神たちまでに悉に幣帛奉り、我が御魂を御船の上にませて、眞木の灰を瓠に納九れ、また箸と葉盤一〇とを多に作りて、皆皆大海に散らし浮けて、度りますべし」とのりたまひき。
校註 古事記 古事記 青空文庫
今まことにあの國を求めようと思われるなら、天地の神たち、また山の神、海河の神たちに悉く幣帛を奉り、わたしの御魂を御船の上にお祭り申し上げ、木の灰を瓠に入れ、また箸と皿とを澤山に作つて、悉く大海に散らし浮べてお渡りなさるがよい」と仰せなさいました。
現代語譯 古事記 古事記 青空文庫
ウィキペディア

海河 は、中華人民共和国を流れる大きな河川のひとつ。華北でも最大級の川で、北京市と天津市の全域、河北省の大部分、河南省・山東省・山西省・内モンゴル自治区のそれぞれ一部を流域に含み、渤海へと流入する。

出典: 海河 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0