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旗二流

はたにりゅう
名詞
1
標準
two flags
文例 · 用例
彼方の床の間の鴨居には天津の肋骨が万年傘に代へてところの紳董どもより贈られたりといふ樺色の旗二流おくり来しを掛け垂したる、そのもとにくだりの鉢植置き直してながむればまた異なる花の趣なり。
正岡子規 病牀六尺 青空文庫
と、左右の小山の蔭から、菊水の旗二流れあらわれ、三百余騎が殺到して来た。
国枝史郎 あさひの鎧 青空文庫
作例 · 標準
敵軍は、二つの異なる旗二流はたにりゅう)を掲げていた。
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彼は二つの勢力の旗二流を同時に掲げ、中立を装った。
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その記念式典では、過去と未来を表す旗二流が掲げられた。
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