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階段教室

かいだんきょうしつ
名詞
1
標準
classroom in tiers
文例 · 用例
午前中には階段教室で入学式がおこなわれ、そのあと、家族と会う時間がもうけられていた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
天気さえよければ、母親がつくってきてくれた弁当を外で食べられたはずだが、あいにくの雨で、慶一はしかたなく階段教室を使うことにした。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
慶一が所属する、ブラスバンドの打楽器セクションは、階段教室で練習する管楽器セクションとはわかれて、四階の音楽室で練習することが多い。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
翌日は、階段教室で映画鑑賞。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
あれじゃ、ヤバいよ」 慶一は、階段教室のピアノのまえに腰掛けた長田が、この問題にまったく無関心なのに、かなりいらだっている。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
暗幕がかけられた階段教室のなかを、スクリーンの光だけをたよりに、頭をさげて、はいずりまわり、ようやく見つけた令子は、慶一の話をきいても、べつにおどろくでもなく、あわてるでもなく、じれったくなるほど冷静だった。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
四階の階段教室です」「きみたち、何期なんだい」 嶋野が、いやらしい中年風にきく。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
階段教室では、山崎と義晴、そして、だれだかすぐには思いだせない奴が、広い教壇に立って、全員に静粛をもとめているところだった。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫