学問のすすめ
がくもんのすすめ
名詞
標準
An Encouragement of Learning (series of essays by Yukichi Fukuzawa, publ. 1872-1876)
文例 · 用例
明治五年に「学問のすすめ」を発表して、近代日本の誕生に、大きい光を投じた福沢諭吉が、この「女大学評論」と「新女大学」とを時事新報にのせたのは、漸く明治三十二年、彼が六十八歳で歿する僅か二年前であったということは、日本の社会の歴史のどういう特徴を語っているのであろうか。
— 宮本百合子 『三つの「女大学」』 青空文庫
七月号には付録として『学問のすすめ』なるパンフレットを添付し、本会の趣旨を更にひろく表明するところあった。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫
「学問のすすめ」(福沢諭吉)風な、文芸思想を主としたものであったと思う。
— 宮本百合子 『婦人の読書』 青空文庫
この書の表題は『学問のすすめ』と名づけたれども、けっして字を読むことのみを勧むるにあらず。
— 福沢諭吉 『学問のすすめ』 青空文庫
」明治のはじめ、「学問のすすめ」で、いちはやく人間の自由・平等・権利のとうとさをとき、あたらしい時代にむかう日本人に、道しるべをあたえた人。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
諭吉のかいた本はたくさんありますが、その中でゆうめいなのは、「西洋事情」「世界国尽」「学問のすすめ」などです。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
」ということばではじまる「学問のすすめ」でした。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
作例 · 標準
福沢諭吉の『学問のすすめ』は、近代日本の幕開けを象徴する一冊として知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
高校の倫理の授業で、『学問のすすめ』の一節を読み、その先進的な思想に感銘を受けた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
「天は人の上に人を造らず」という有名な言葉は、『学問のすすめ』の冒頭に出てくる。
幻辭AI · gemini-2.5-pro