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立詰め

たちづめ
名詞
1
標準
standing (for a long period of time)
文例 · 用例
食い物もろくに食わずに、土間に立詰めだ。
徳田秋声 新世帯 青空文庫
一日立詰めで、夜も一時二時を過ぎなければ、火を落さないようなこともあった。
徳田秋声 足迹 青空文庫
「私たちは御飯もたべず、三日も四日も寝もしないで、立詰めで働いてゐるのに、あの婆さんといへばづゐぶん無遠慮だつたんですよ。
徳田秋聲 余震の一夜 青空文庫
江戸の大城炎上のとき幼君を守護して紅葉山に立退き、周囲に枯草の繁りたるを見て非常の最中|不用心なりとて、親から腰の一刀を抜てその草を切払い、手に幼君を擁して終夜家外に立詰めなりしと云う話がある。
福翁自伝 福翁自伝 青空文庫
Fはその間警部補のテーブルの前に立詰めだつたが、最早問答も途絶えて、Fは片意地さうに顏を俯向けてゐた。
葛西善藏 不良兒 青空文庫
作例 · 標準
昨日の立ち詰めの仕事のせいで、ふくらはぎがパンパンに張っている。
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満員バスの立ち詰め状態に耐えきれず、途中の停留所で降りてしまった。
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年末の書き入れ時は、休憩なしの立ち詰めが当たり前になっている。
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